夏の風物詩、かき氷。

そろそろ食べたくなってきた季節です。

子どもの頃、夏に両親と一緒に出かけた時に食事をしたあと、デザートのようによく食べていたのがかき氷。

今のように、アイスクリームを外で食べるという習慣は我が家ではほとんどなかったので、夏の暑い時期には決まってかき氷を食べて涼んでいました。

店先に、氷旗と呼ばれる白地に赤い文字で「氷」と書かれたのぼりが目立っていましたね。

それは、「氷」という一文字だけの短い丈ののぼり。

でも、それでインパクトは十分でした。

かき氷の種類も、イチゴ、メロン、宇治、ミルクくらいのシロップだったでしょうか。

ミルクのかき氷が、贅沢だったような記憶があります。

現代のかき氷は、種類も豊富。

トッピングも色々あるし。

のぼりの丈が長くなって、「氷」の一文字から「かき氷」と文字数も増えています。

時代とともに、のぼりも進化しているのですね。